【売約済】イ・ムジチ／モーツァルト：ディヴェルティメントK.136～138、他 イ・ムジチ合奏団/モーツァルト: ディヴェルティメント K.136

イ・ムジチ合奏団/モーツァルト: ディヴェルティメント K.136

Serenade.6, 13, Divertimento K.136-138: I Musici

モーツァルト: 3つのディヴェルティメント KV 136-138

ディヴェルティメント ニ長調 K.136/K.137/K.138 (モーツァルト

ディヴェルティメント ニ長調 K.136/K.137/K.138 (モーツァルト

モーツァルト\r①ディヴェルティメントニ長調K.136 \r②ディヴェルティメント変ロ長調K.137\r③ディヴェルティメントヘ長調K.138\r④セレナード第6番ニ長調K.239「セレナータ・ノットゥルノ」\r\rイ・ムジチ合奏団\r録音：1983年8月デジタル録音\r\rモーツァルトのエッセンスが凝縮された作品集。K.136第１楽章の爽快感！聴くものすべてを幸せな気分にする魅力がある。イタリアの楽団らしく、弦の音色が明るく華やか。モーツァルトの軽快さが十二分に表現されてて素晴らしい。このイ・ムジチの新しい録音はオーディオ的に見ても５つ☆。各楽器が見事に分離していて一つ一つの楽器がくっきりと浮かび上がり、それがひとつとなって見事なアンサンブルを聴かせてくれる。ホンモノの名曲名演奏ですが、クラシックの入門曲としてもお薦めです。\r\rイ・ムジチの演奏はイタリア人らしく、ひたすら爽快。モーツァルトの音楽に地中海の陽があたっている。録音は1982年で、コンサートマスターはピーナ・カルミレッリの時だが、独奏者が目立つ曲ではないので、そういうクレジットはない。\r\rこの曲は、合奏形式で演奏されることが多いが、弦楽四重奏曲の連作中に書かれたもので、構成としては弦楽四重奏として演奏されうるもの。ハーゲン・カルテットは、そういう形で演奏している。\r\r伸びやかで、軽やかで、リズム感があって、最高です！この気持ちの良い高揚感は他ではなかなか味わえないと思い、自分の手元に置きたい！と買いました。他の演奏家でもモーツァルトのディヴェルティメントは出ているようですが、私には全く別物に聞こえました。それほどこのアルバムは、伸びやかで軽やかで気持ちのいいアルバムです。\r\r初期輸入盤【西独盤】盤面傷無し\rプラケースすれあり\r\r＊まとめ買い値引き致します(要事前コメント)\r 2枚購入→150円引き、3枚購入→300円引き\r 4枚購入→450円引き、10点以上は全品150円引き