（b-63）ヒスイ海岸の採取ポイント（参考その3） b-63）ヒスイ海岸の採取ポイント（参考その3） （自分の新鉱物

b-63）ヒスイ海岸の採取ポイント（参考その3） （自分の新鉱物

b-63）ヒスイ海岸の採取ポイント（参考その3） 砂利・石・枕木

b-63）ヒスイ海岸の採取ポイント（参考その3）

b-63）ヒスイ海岸の採取ポイント（参考その3）

魚住 静太 | Shutokō Battle Rival Database Wiki | Fandom

西側はかなり広い海岸が広がっています。プライベートビーチ感にどっぷり浸かれます。しかしこの海岸に降り立つのは最も大変です。海岸への長い降下道も荒れていている上、野生の猿の集団に威嚇されるので単独行動はお勧めできません。が苦難を越えて海岸に立つとヒスイ海岸では最もヒスイに出会いそうな雰囲気があり実際巡り合う確率も高いです。この海岸は珍しく沖合に潜堤が入っていないので波は大きく強いです。昔のヒスイ海岸ってこんな感じだったのかと感慨深いものがあります。石も大型です。一旦降りたら1日潰したいようなところで海岸の秘境です。ただし一人でゆくと波に渫われても誰も気に付かず誰も助けに来ません。自己責任で行動をお願いします。⑩三段滝下⋯浜は狭いが砂利浜で狙い目の海岸です。東は市振海岸に繋がる海岸ですが市振海岸から回り込むハンターはあまりいません。穴場と言っていいでしょう。この付近は潜水してヒスイを探すハンターをよく見かけます。どうも海の中にヒスイの寄るスポットがあるようです。⑪市振海岸⋯ここも波が荒く石が大きいです。潜堤は入っているようですが大規模ではなさそうです。ヒスイ海岸の中では比較的よく拾える海岸で人気がありハンターは多いです。市振駅の近くには何軒かヒスイ店があり、休日には露店の出張販売も見受けられることがあります。⑫親不知IC下⋯以前は穴場的存在でしたが高架橋の工事で大量の土砂が持ち込まれもとの状態は望むべくもありません。スルーしてます。⑬境海岸⋯極めてマイナーな海岸で殆んど人影もありません。ヒスイも見当たりません。でほぼスルーしてました。そもそも境川には翡翠は無くて河口からは普通の土砂が流れ込んでいるだけなので当然だといえます。⑭宮崎海岸⋯ヒスイ海岸の代表格と言っていいでしょう。海岸に面してオートキャンプ場もあり、温泉もあるのでヒスイ探しの拠点としては申し分ありません。海岸も長く広くヒスイもまあまあ出ています。ハンターも多くいつも何人かおります。が、私はここで加工痕のあるヒスイも数個拾っております。加工端材の有効活用なのかな?　海の荒具合では殆んど砂地となっていることも珍しくありません。